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トップコミットメント

「安心感」のあるエネルギーサービス企業として社会とともに新たな価値を創造する

 三愛石油グループのCSRは経営理念である三愛精神、「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」を基本にしています。その中で2016年度からは、国際的なフレームワークであるISO26000の考え方を導入、目まぐるしく変化する時代において、三愛石油グループのCSR活動のさらなる深化に取り組むとともに、持続可能な社会の発展に貢献しながら、ステークホルダーとの共有価値を創造し続ける企業グループとして成長してまいります。
 また、中期経営計画「Innovation2017」のもと、従前の方法に捉われないゼロベースの視点による既存事業の変革を推進するとともに、一人ひとりの社員がいきいきと活躍できる企業を目指し、2015年度より「健康経営」の取り組みをスタートいたしました。

コンプライアンス経営の浸透と全社での着実な実践

 事業環境が大きく変化する中、これまで築き上げた販売基盤をさらに強固にすると同時に、新たな販売施策、および新規事業に注力するための環境を整えていかなければなりません。
 2016年度は三愛石油グループの組織再編を行い、グループ全体でさらなる企業力向上を目指してまいります。再編にともなう多様性の受容を成長の糧としながら、これまで以上に、社員一人ひとりのコンプライアンス意識の醸成と、「言行一致」の取り組みが求められます。法令順守は当然のこととして、「なぜルールを守るのか」、「なぜ手順を踏むのか」を一人ひとりが理解し、日々の仕事を着実に遂行することが極めて重要です。
 信頼されるエネルギーサービス企業として、社会に安全・安心をお届けするために、引き続きコンプライアンス経営を最優先課題と位置づけ、グループ一丸となって取り組んでまいります。

ISO26000導入によりCSR活動のさらなる深化を目指す

 2016年度からISO26000の7つの領域(中核主題)をCSR活動の客観性評価として活用してまいります。三愛石油グループのCSR活動がステークホルダーの信頼に応えられているか、もう一歩踏み込んで自社のCSR活動の社会的意義を検証するきっかけになることを期待しています。またISO26000を活用して運用プロセスの見直しも行ってまいります。
 一人ひとりの小さな解釈の違いが大きなリスクを生む可能性となることに気づくためにも、ISO26000を活用することで自分たちのCSR活動の意義をあらためて理解し、三愛石油グループ全社でCSR活動が深化するよう努めてまいります。

社員の健康を守る「健康経営」を推進

 人材確保は企業にとって重要な経営課題のひとつですが、加速する少子高齢化により国内の労働人口は減少カーブへと転じています。三愛石油グループでは、社員が心身ともに健康でいきいきと活躍していくことを目指し、2015年度より「健康経営」を推進しております。
 危険物を取り扱う企業として、健康面に起因する事故やミスを発生させることなく、日々の業務に取り組む環境づくりへの効果も期待しています。2015年10月に新設した健康推進室を中心に、「健康経営」の浸透を目指し、各種施策に取り組んでまいります。

お客さまに「安心感」を提供する企業として

 「安心感」のある高品質なエネルギーサービスを提供する企業グループとして、どうしたらお客さまに役立つ事業を提供できるのか、社会に貢献する事業を創出できるのか、一人ひとりの社員が事業の担い手として、魂を込めて考え抜くことを実践しなくてはなりません。思考力を高め、日々の活動の中で、自ら行動する人材として成長を続けることで、社会からの期待に応え続ける企業グループとして成長してまいります。

2016年9月


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